筑紫野市議会 2022-09-22 令和4年第4回定例会(第3日) 本文 2022-09-22
そして、今、3期を務めさせていただいてこの議会制民主主義のすばらしい議会の皆さん方の御尽力の下で、今、子育て支援、幼稚園の話も出ましたけど、今5歳児の方があと4年経ってみてもまだ小学生なんです。そういう子どもたちが本当にこの今の難局をスムーズに乗り越えて暮らしていける大人になることができるだろうか。
そして、今、3期を務めさせていただいてこの議会制民主主義のすばらしい議会の皆さん方の御尽力の下で、今、子育て支援、幼稚園の話も出ましたけど、今5歳児の方があと4年経ってみてもまだ小学生なんです。そういう子どもたちが本当にこの今の難局をスムーズに乗り越えて暮らしていける大人になることができるだろうか。
60: ◯教育部長(日野和弘) 教育基本法の第1条、教育の目的において、「教育は、人格の完成を目指し、平和で民主的な国家及び社会の形成者として必要な資質を備えた心身ともに健康な国民の育成を期して行わなければならない。」と示されております。 61: ◯議長(山上高昭) 田中議員。 62: ◯17番(田中健一) それでは、次に2点目、憲法26条に規定する義務教育の目的と位置づけは何でしょうか。
〔9番 平嶋慶二議員 登壇〕 ◆9番(平嶋慶二) 民主・護憲クラブを代表し、一問一答方式にて質疑質問いたします。 大きな1、市長の政治姿勢についての小さな1、市長の平和に対する思いについてお尋ねします。 毎年7月、8月はうなるような猛暑続きで、夏は平和の取組の時期でもあります。8月6日・9日は、原水爆禁止世界大会などが、長崎・広島の両市で取り組まれています。 今年もこの夏が過ぎました。
民主的な運営が求められる議会政治は、討論と説得の政治であると言われており、言論を中心に会議が進められます。したがって言論の自由は最大限尊重されなければなりません。ただし、議員の言論の自由は、絶対的なものではありません。一つは、規則等による制約です。
議会制度の在り方、議会制民主主義を壊すものであり、福津市議会の信頼は大きく失われることになります。このことを申し添えて決議案の賛成討論とします。 ○議長(江上隆行) 次に、反対の議員の発言を許します。 〔「なし」の声あり〕 ○議長(江上隆行) 次に、賛成の議員の発言を許します。
◎選挙管理委員会事務局長(今村宏章) 選挙での投票を通じまして、政治に参加することは民主主義の根幹の一つであり、投票率が低下していること、また、特に若い世代の投票率が低いことにつきましては、大変憂慮しているところであります。
このようなことを考えておりますが、まず市民の皆さん方の御協力はもとよりですけど、この議会制民主主義は二元代表制です。議員の皆さん方のそれぞれの提案、執行部の提案に対して真摯にチェックをし、二元代表制の意をしっかりと捉えて、活躍していただいているおかげで、きちんとしたチェックがなされている、そのことも大きな、私の3期目をクリアした大きな要因であると感謝しております。
〔1番 古庄和秀議員 登壇〕 ◆1番(古庄和秀) 発言通告に従い、民主・護憲クラブを代表し、一問一答方式により質問します。 大きい1、市長の政治姿勢と人権のまちづくりについて。 20世紀は、人類は2度にわたる世界大戦を経験しました。
やはり選挙が公平に行われることは政治、民主主義の根幹としているのは十分理解していますが、個別のものが、それが選挙管理委員会としてこの公選法に抵触するか、しないかということにつきましては、なかなか判断する立場ではないかと私自体、理解しています。 以上でございます。よろしくお願いします。 ○議長(田中勝馬君) 柿野正喜議員。 ◆議員(柿野正喜君) それは事が起こった場合、ケース・バイ・ケースです。
それでは、民主・護憲クラブを代表して、発言通告に従い、一問一答方式で質問いたします。 大きな1、新型コロナウイルス感染症対策について。 今年に入り、第6波とオミクロン株の急拡大による感染拡大で、感染者の急増や病床使用率の増加により、福岡県は1月24日に県独自の福岡コロナ警報を発動、また、国はまん延防止等重点措置を1月27日から2月20日まで適用しました。
成長と分配による新しい資本主義とは、富めるものと富まざるものとの深刻な分断を生み出したこれまでの新自由主義的な経済政策にとどまることなく、健全な民主主義の中核である中間層を守り、気候変動などの地球規模の危機に備え、企業と政府が大胆な投資をしていくことを目指す新しい時代の資本主義を目指すものとのことであります。 我が国が将来にわたり発展し続けるためには、経済的な成長は重要であります。
〔2番 平山光子議員 登壇〕 ◆2番(平山光子) 発言通告に従い、民主・護憲クラブを代表して一問一答方式で質問いたします。代表質問3人目ですので、前の質問と重複する部分もありますが御了承願います。 大きい1、市長の政治姿勢とまちの未来について。 小さい1、国政の状況とまちづくり。 新たな変異株オミクロン株の感染が確認されるなど、新型コロナウイルス感染症の収束は一向に見えません。
その中で民主政治の仕組みや選挙の意義と仕組み、政党の役割、政治参加と世論について学んでおるとこでございます。このことが政治への運営、興味関心、今後の投票率の向上につながっていくものというふうに考えておるとこでございます。 以上でございます。 ○議長(江上隆行) 中村議員。 ◆7番(中村晶代) ありがとうございます。先日、若いかたがたの討論会があっておりました。
23: ◯11番(関井利夫) それでは次に、選挙にも、国政から市長、地方議員選挙など、選挙期間が異なる条件の中、正確を期さねばならないものであり、民主主義の原則的な大切な方法であります。最後に、この歴史にも残ると思われるコロナ禍、緊急事態宣言発出中での選挙、投票行動について、投票率、無効投票率等は分析、検証なされているのでしょうか。 24: ◯議長(山上高昭) 総務部長。
◆4番(崎山恵子) 納得がいかないものは納得がいくまでよく話し合う、そして、必要ならば変えることもできるというような経験が、主権者教育にもつながると思いますし、民主的な社会をつくるための大切な教育だと思いますので、じっくりその見直しに取り組んでいただけるとうれしいというふうに要望いたします。 それと、やはり、子供たちの声を聞くためには、先生方に心のゆとりが必要だと思います。
〔9番 平嶋慶二議員 登壇〕 ◆9番(平嶋慶二) 民主・護憲クラブを代表して、一問一答方式にて質問します。 初めに、大きな1、市長の政治姿勢についての小さな1、市長の描く三つのまちづくりと本市のアフターコロナ像についてお尋ねします。
もちろん民主主義というのは多数決が原則ではございますが、やはり少数者の声に耳を傾けなければ、血の通った政治・行政だとは言えないと思います。行政センターの廃止は行政改革審議会の中で審議すべき事案であったかと思いますが、考えを伺います。 ○議長(江上隆行) 横山市民部長。
4点目は、陳情といたしまして、辺野古新基地建設の中止と、普天間基地の沖縄県外・国外移転について国民的議論を行い、憲法に基づき公正かつ民主的に解決するべきとする意見書の採択を求める陳情、それに「新型コロナウイルスワクチン接種の即時中止を求めます」に関する陳情書、そして要望書という表題で、網膜色素変性症に係る公費助成の要望に関するもの、以上3件が提出されておりますので、その写しをお手元に配付をいたしております
情報公開に対する考え方についてですが、小郡市情報公開条例では、憲法上の基本的人権である知る権利を制度的に保障し、市民の皆さんの共有財産である行政情報を広く公開することによって、市民生活の向上に資すること、また市が自らの取組について説明責任を果たし、民主的な市政の発展に寄与することを情報公開の目的としています。
そういったところでお尋ねですけれども、先ほどからの手続きをする上で、パブリックコメントなりでのいろんな声が上げられていくと思いますけれども、それを進めていく上で現状のこの進め方というのが適切な民主主義の進め方かどうかお尋ねします。 ○議長(江上隆行) 原﨑市長。 ◎市長(原﨑智仁) 極めてシンプルにというか、ノーマルで適切な進め方でしておるつもりでございますけども。